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2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 ロケ地 お台場海浜公園

2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 ロケ地 お台場海浜公園

・進が小林と会っていたバー
  東京都港区高輪三丁目:bar segredo

・八戸の海岸風景
  青森県八戸市大字鮫町日蔭沢:大須賀海岸

・玲子がゆきに会いに行った八戸の港
  神奈川県三浦市三崎町六合:宮川港

・進がゆきを迎えに行ったバス停
  東京都新宿区西新宿二丁目:議事堂通り

・進がゆきに別れ話をした歩道橋
  東京都新宿区西新宿二丁目:公園大橋

・映画を撮影したスタジオ
  東京都練馬区東大泉二丁目:東映東京撮影所

・『8月のボレロ』クランクインの場所
  東京都港区台場一丁目:お台場海浜公園

*参照
・全国ロケ地ガイド


最後に紹介するのは、お台場のデート&観光スポットである

お台場海浜公園です[夜]

目の前にはレインボーブリッジや東京タワー、自由の女神などなど…

夜は夜景で昼夜問わず楽しめるでしょうね!!

毎月様々なイベントも開催されてるようなので

そちらもチェックです[ひらめき]

12月25日までイルミネーションもやっているようなので

ぜひクリスマスなど、デートでいってみては?[ぴかぴか(新しい)]

※詳細はこちら→お台場海浜公園

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

第11話までの視聴率は、

第1話  12.6%
第2話  11.3%
第3話  11.6%
第4話  10.6%
第5話  12.7%
第6話  10.1%
第7話  10.4%
第8話  11.1%
第9話  12.1%
第10話 12.9%
第11話  9.6%

平均11.39%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、
前回より3.3%下がりました。


最終回はそれぞれハッピーエンドに終わってよかったです!

個人的には、りんちゃんと剛くんの9年ぶりの共演も

一瞬だったけど微笑ましかったです[ぴかぴか(新しい)]

『僕と彼女の生きる道』久しぶりに見たくなったな~[TV]

独身貴族は終わっちゃいましたが、

次は医龍4が帰ってきますね!!

もうすぐで2013年も終わりが来ますよー

脱線しましたが以上、最終回視聴率でした。

2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 あらすじ&感想 山下智久

2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 あらすじ&感想 山下智久

完成した『8月のボレロ』の脚本を残して守や進の前から姿を消したゆきから
キネマ・エトワールに退職願が届く。裕太や須美花らは驚くが、
退職願を受け取った守は、ゆきの意志だから
仕方がないと平然と言う。

同じ頃、玲子と対面した進は、玲子から星野家の長男の嫁に受け継がれる
ネックレスのありかを聞かれ、ゆきが持っていることを明かす。

一方、ゆきは青森の実家に帰っていた。努めて明るく振る舞う娘に、
母親の春野さち(市毛良枝)は心配が募る。そこへ、執事を
伴い玲子がやってくる。玲子は「自分も守のことが好き
だけど守はゆきのことが好きとわかったから私は
身を引く」といって帰っていく。


その頃、守は進から『8月のボレロ』のクランクイン目前にして主演の山下智久(山下智久)が、
セリフにクレームをつけ、ゆきとの面会を求めていると報告を受ける。うまく断れないのか、
と言う守に、すでに雰囲気が悪くなっていて断れそうにない、と進は返す。
ゆきが自分からの電話に出ないことを知る守は、沙織の携帯電話から
ゆきに電話をする。守は事情を説明し、ゆきが書いた脚本
なのだから山下と話すべきでは、と諭す。

一方守は玲子に、守の家の鍵を返される。そして「ネックレスももういらないから
今持ってる人と幸せになってください」と守のことを振る。

東京に戻ってきたゆき。迎えたのは進だった。進もまた守とゆきの気持ちを知っていて、
ゆきのことを振る。家に帰った進は久しぶりに独身貴族している守に、
ゆきに振られたという。そして守も玲子に振られたことをいう。


別の日、ゆきは『8月のボレロ』の撮影が行われるスタジオへ。スタジオでは守とゆきを
2人きりにするために山下も交えて茶番が行われる。守はそれに気づき、進と2人きり
になって、進に怒りをぶつけるが進は「いい加減素直になれ!俺も玲子さんも
身を引いたんだ!」という。それに対して守はまだ意地を張り続け、
スタジオからでていく。そのやりとりをゆきは聞いていた。

一方守はスタジオにあるクリスマスツリーをみていた。そこにゆきがやってくる。
守はさっきはつまらないことに付き合わせてごめんと謝るが、ゆきは
「怒ってない。あれは専務の優しさだったんだ」といって、
ゆきは守に自分の気持ちをいう。守はそれでもゆきのこと
を振ってしまう。ゆきは、守にネックレスを返して
その場から去っていく。

すると守のもとへ玲子がやってくる。玲子は山下を巻き込んだ茶番は玲子と進で
計画したことだったと告げる。そして玲子は守に「いい大人がいつまでも
意固地になって、しっかりしなさい」と渇を与える。

次の日守は、青森に帰ったゆきに会いに行く。そして今度は守がゆきに、
「とってもとっても大切な人なんだ」といって星の家の嫁が代々
持っているネックレスをゆきに「持っていてほしい」
といって2人は結ばれる。

そして『8月のボレロ』も無事にクランクインして終わる。



こんな感じで最終回は幕を閉じました。

結構私の予想、当たりました!!

なんだかんだ最後はハッピーエンドが

一番ですよね☆


何事も始まりが来れば終わりが来ますけど

やっぱり最終回って寂しいですよね。


私は本や漫画より動画で見るほうが

好きなのですが、ドラマも色々な

ことを学ばせてくれます。

今回も素敵なドラマに出会わせてくれて

ありがとうございました(^^)

2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 予想 結末 結果

2013 秋ドラマ 独身貴族 最終回 予想 結末 結果

今日はいよいよ独身貴族最終回ですね!!

本日は私的理想の結末を語らせていただきます。


ゆきは実家に帰っちゃたけど守が迎えに行ってゆきは戻ってきます。

そしてゆきの『8月のボレロ』は映画化されてうまくいくんです。


一方、守、進、ゆきの恋の行方は、進は守とゆきの気持ちが両思いな

ことに気づいているので、かっこよく身を引いて、守の背中を

押します。守も自分の気持ちに素直になって、玲子に正直な

気持ちを話します。玲子も守の気持ちがゆきに向いてる

ことを気づいているので意外にあっさり…というか

逆にスッキリした気持ちで守と別れます。


そして、代々受け継がれている星野家の長男の嫁が持つというネックレスを

ゆきは持ったままなので、守はゆきにプロポーズして…


最後は守とゆきがくっついてみんなそれぞれがいい終わり方をする!


これが私の理想な終わり方です。(あくまでも私の理想の結末です。)

ちなみに裕太と須美花も何かしら発展してるといいですね☆

以上、今夜の最終回は全てスッキリのいい終わり方を

してもらいたいです。皆さんもお見逃しなく!!

2013 秋ドラマ 独身貴族 第10話 ロケ地 Urth Caffe

2013 秋ドラマ 独身貴族 第10話 ロケ地 Urth Caffe

・守と玲子の結婚式が行なわれるはずだったチャペルの外観
  東京都葛飾区金町6丁目4番:セントマリーチャーチ

・ゆきが結婚式が始まるのを待っていたチャペル
  東京都江東区亀戸1丁目43番:アンフェリシオン

・ゆきと沙織が話をしていたカフェ
  東京都渋谷区猿楽町8番:Urth Caffe

・ゆきが守のことを玲子に話したレストラン
  東京都港区西麻布1丁目6番:オーベルジュ・ド・リル トーキョー

・星野守が訪問した現王園家
  神奈川県横須賀市佐島三丁目:TOYS

・女子高校生(美山加恋)が落としたものを守が手渡したところ
  神奈川県横須賀市秋谷5596番:「葉山ホテル音羽ノ森」前の国道134号線

・進がゆきを連れて行った展望台
  東京都港区芝公園4丁目2番:東京タワー

・守とゆきが映画「あさがお」を観た映画館「東京カルベ座」
  神奈川県横浜市中区若葉町3丁目51番:シネマ ジャック&ベティ

・ゆきがバスを待っていたところ
  東京都新宿区西新宿2丁目5番:議事堂通り

*参照
・ドラマロケ地案内
・全国ロケ地ガイド


今回紹介するのは、ゆきと沙織が話をしていた

Urth Caffeというカフェです。

こちらの店のコーヒーは、100%化学肥料、化学物質を使わない、

無農薬栽培のオーガニックコーヒーを

いただけます!!

コーヒー好きの人は飲んでみたいでしょう(^^)

※詳細はこちら→Urth Caffe

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

第10話までの視聴率は、

第1話  12.6%
第2話  11.3%
第3話  11.6%
第4話  10.6%
第5話  12.7%
第6話  10.1%
第7話  10.4%
第8話  11.1%
第9話  12.1%
第10話 12.9%

平均11.57%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、
前回より0.8%上がりました。


いよいよ木曜日は最終回です。

最後までしっかり皆の恋愛を

見届けましょう☆

2013 秋ドラマ 独身貴族 第10話 あらすじ&感想 美山加恋

2013 秋ドラマ 独身貴族 第10話 あらすじ&感想

守と玲子の結婚式当日、教会には進、ゆき、亜希子、玲子の父親(梅野泰靖)が集まった。
守は自分の気持ちを振り切るように明るく振る舞い、一人でチャペルにやってきたゆきは、
守から送られたエンパイア・ステート・ビルのチャームを見つめていた。

そんななか、ウエディングドレスを身に纏い支度をしていた玲子が控え室から姿を消す。
慌てた守らが行方を捜していると、父親に連絡が入る。玲子は家に帰っていた。

後日、守は玲子の家に行くが玲子の父親から「玲子は今誰にも会いたくないんだ」といわれ、
守は帰っていく。ゆきが沙織とカフェで食事をしていると、玲子から電話がかかってくる。
「二人きりで話がしたい」という玲子に呼び出され、ゆきはホテルにやってくる。
ゆきと対面した玲子は、「守の仕事をしてるときのことは一切知らない」といい
守のことを教えてほしいとゆきにいう。ゆきは守の仕事してるときのことを
思いだし、思いついたことをスラスラと話す。


同じ頃、水島から『8月のボレロ』の脚本を2日以内に完成させてほしいと連絡が入る。
進と裕太は了承するが、脚本はゆきが必死に修正を続けているところだった。

そのゆきは執筆に行き詰まっていて、相談に乗るという進にいらだった
態度を取ってしまう。


一方の守は、玲子に会うために海辺にある玲子の別荘を訪ねる。結婚式での一件を謝罪する玲子に、
来年改めてイタリアで挙式をしようと提案する守。玲子は、そんな守に星野家の長男の嫁が
代々持つというネックレスがほしいと頼む。守の脳裏にネックレスを保管しているゆきの
ことがよぎるが、守はそれを了承し、ゆきに連絡をとるがゆきは気づかないふりをする。


ゆきは進に呼び出され、東京タワーに行く。そしていろいろ語り合って、ゆきの顔から
涙がでる。進は気にするがゆきは「ごめんなさい」といって帰っていく。ゆきは1人
歩いて帰っていると、映画館で『あじさい』の最終日上映がやっているのに気づき、
映画館に入る。見終わって帰ろうとすると守の姿があり、少し外で話す2人。

家に帰った守は、進に「今度春野ゆきに会ったら玲子に渡すはずだった
ネックレスを春野ゆきに預けたままだから返してほしいと言って
くれないか」と頼むが、進は「自分で言えば」という。


一方ようやく脚本を書き終わるゆき。会社についた守と進、そしてほかの社員皆で
完成版の『8月のボレロ』の台本を読む。その頃ゆきは1人バス停に行く。台本を
読み終わって、進は「今まで読んだ脚本の中でとても最高なものだ!これで
『8月のボレロ』はクランクインするぞ」という。そしてゆきにスタッフが
電話するがつながらず、進は皆に「彼女はもう戻ってこないかもしれない」
という。



ここで第10話が終わりました。

思ったとおり、守と玲子は結婚しませんでしたね。

来週はいよいよ最終回ですが、ゆきはおそらく実家に帰ったんでしょうね。

最終回はどんな結末なのか…

守とゆきがくっつきそうな気はしますけど、そうなったら進と玲子とは

どう決着をつけるのか…玲子と進のキャラクターだといい感じで

決着がついてくれそうな気もしますけど☆

最終回は見逃せませんね!!


そして今回、女子高校生(美山加恋)が落としたものを守が手渡した

シーンがありましたけど、草彅剛さんと美山加恋ちゃんは

2004年1月~3月のドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』

で父娘として共演していましたね。

僕と彼女の生きる道.jpg

美山加恋.jpg

美山加恋.1jpg.jpg

2人は9年ぶりの共演で『僕と彼女と彼女の生きる道』のメイン監督である平野眞さんの、

もう一度二人を会わせたいという思いから実現したらしいです。平野さんは

スタートの声を掛ける瞬間、感極まったそうですよ。

時が経つのは早いですね~ヽ(´▽`)ノ

2013 秋ドラマ 独身貴族 第9話 ロケ地 パラッツォ ドゥカーレ 麻布 ウエディングサロン

2013 秋ドラマ 独身貴族 第9話 ロケ地 パラッツォ ドゥカーレ 麻布 ウエディングサロン

・『8月のボレロ』 スタッフ顔合わせ」が行われたところ
  東京都江東区青海2丁目3番:フジテレビ湾岸スタジオ

・ロケハンの集合場所
  東京都新宿区西新宿1丁目:新宿センタービル東側の道E

・最初にロケハンに行った見通しのよい階段
  東京都日野市平山3丁目:西側にある階段

・裕太やスタッフたちが「運命の再会」のロケ地に選んだ階段の上
  東京都日野市南平2丁目35番:環境省水鳥保護研修センターの北東付近にある階段

・玲子がウエディングドレスを試着したサロン
  東京都港区赤坂9丁目:パラッツォ ドゥカーレ 麻布 ウエディングサロン

・裕太と須美花が話していた橋
  東京都目黒区中目黒2丁目:目黒川のなかめ公園橋

・進がゆきをロケハンに誘ったカフェ
  東京都渋谷区神南1丁目:JINNAN CAFE

・ゆきが歩いていた歩道
・病院を出た守が歩いていた歩道
  東京都港区北青山2丁目2番:シーアイプラザ前の青山通り(国道246号線)

・ゆきが治療を受けた病院
  板橋区中丸町11番:ジニアスのSTUDIOジニアス池袋 グリーンst

*参照
・ドラマロケ地案内
・全国ロケ地ガイド


今回紹介するのは、玲子がウエディングドレスを試着したサロンで

パラッツォ ドゥカーレ 麻布 ウエディングサロンです。

2014年9月にグランドオープンして、

六本木から徒歩2分にあります。

※詳細はこちら→パラッツォ ドゥカーレ 麻布 ウエディングサロン

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

2013 秋ドラマ 独身貴族 平均視聴率

第9話までの視聴率は、

第1話 12.6%
第2話 11.3%
第3話 11.6%
第4話 10.6%
第5話 12.7%
第6話 10.1%
第7話 10.4%
第8話 11.1%
第9話 12.1%

平均11.43%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、
前回より1.0%上がりました。


最終回に近づくにつれて、みなさん結末が

気になるみたいですね♪

テレビを見る人が少なくなっていくなか、今期フジの

ドラマで2桁代をキープしてます!!

映画会社のことが舞台になっているので、

興味がある人やジャニーズ出演の

影響などからでしょうか☆


果して最終回はゆきと守がくっつくのか…

楽しみです!!

2013 秋ドラマ 独身貴族 第9話 あらすじ&感想

2013 秋ドラマ 独身貴族 第9話 あらすじ&感想

守は、玲子との結婚を決意。玲子の希望で、1週間後に式を執り行うことになった。
急な話なので身内だけで式を行うと聞いた進は、ゆきを
同伴してもいいか、と守に尋ねる。

そんな折、裕太がプロデューサーに昇格し、進とともに『8月のボレロ』を
プロデュースすることが決まった。ゆきは、進から守の結婚のことを
聞かされ、自分のパートナーとして式に出席してほしいと言われるが
動揺してしまう。そんなふたりのやりとりを須美花が見ていた。


『8月のボレロ』の制作が動き出し、撮影場所を探す「ロケハン」が行われることに。
脚本家としてそれに同行したゆきは、重要シーンの撮影予定場所が
自分のイメージ通りだったことに感動する。

ロケハンから戻ったゆきは、社長室の守に結婚の祝いの言葉を述べるとともに、
ロケハンの報告をし、脚本についてのアドバイスを求める。しかし、守は
自分ではなく進と川越に相談しろ、と返答する。


後日、星野家、現王園家の食事会が開かれ、進にエスコートされたゆきも出席する。
食事が終わった後、ゆきは玲子の父で「日本映画」の会長(梅野泰靖)に
『8月のボレロ』の制作を引き受けてくれた礼を言う。
すると、会長は守の熱意が自分を動かしたのだから、
礼なら守に言うべきだと返す。ゆきはそこで守が
会長に頼んでくれたことを知る。

守は玲子と数日後に迫った式で着るウエディングドレスを見に行く。
すると、守は玲子の父から電話で呼び出される。そして、「玲子の
悲しむ顔は見たくないんだ」と言われる。


会社に戻った守。ゆきは社長室を訪ね、やっぱり社長にアドバイスをもらいたいと言って、
自分でまとめた『8月のボレロ』に合う風景などの写真のノートを渡すが守はゆきを
突き放す。しかし、家に帰った守は進の話を聞き流してゆきのまとめたノートをみる。

その頃会社では『8月のボレロ』で使う撮影場所の写真をみんなで確認していた。
すると、ゆきのイメージしていた重要シーンの撮影予定場所がゆきの知らない
間に変わっていて「どうしても無理ですか」というが、スタッフたちに
「主演のスケジュールが合わないから無理」、「理想通りにはいかない」
などと言われてしまう。プロデューサーの裕太もバッシングを受けて
しまうが、裕太はゆきのイメージしてた最初のほうでいこう!
と話を進める。


ゆきがカフェで脚本直しをしていると、進が「ロケハンに付き合ってくれない?」と
やってくる。そしてとあるマンションに来た2人。ゆきは「『8月のボレロ』で
こんなところは使わないですよ」というと進は「一緒に住まないか」というが
ゆきは「考えさせてほしい」と言う。

会社に戻ったゆき。須美花が1人残っていて、「ゆきの誕生会をしたとき守も来てて
、ゆきを探してたけどゆきに渡すプレゼントを捨てて帰ったのよね」といって
そのときのプレゼントを渡して須美花は帰っていく。ゆきは守に話した
プレゼントでほしいものを受け取ってあの日のことを思い出す。


ゆきは1人、『8月のボレロ』の重要シーンの撮影場所に行く。そこに守もやってくるが
守はゆきに気づかないままその場を去る。ゆきも帰ろうとして振り返ると守に気づき、
追いかけるが、鉄パイプがゆきに振ってきて意識を失い、病院へ運ばれる。
病院に着き、ベッドで寝ていたゆきは目を覚ます。守は病室に入ろうと
すると、ゆきの声が聞こえてきたため、何も言わず帰っていく。
ゆきは救急隊にお礼を言って、守が救急車を呼んでくれたことを知る。

式前夜、進が守に「本当にこのままでいいのか」と聞く。ゆきも沙織に
「このままでいいの?」と聞かれる。守は進に「お互いのためにも、
会社のためにもこれでいいんだ、もう全て決めたことだ」と
穏やかな表情で言う。ゆきは沙織に「本当の自分の気持ちを
見ないようにしてた。でももう手遅れだから…」と泣き出す。



ここで第9話は終わりました。

本当の気持ちを隠して生きていくのか?

だとしたら辛いですよね(>_<)

最後はハッピーエンドで終わって

ほしいです。

結末が気になります!!
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